【産地研修レポート】カエルが住む田んぼから

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【産地研修レポート】

私たちが「地産地消」にこだわる理由🌾

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。
ラーメン札幌 一粒庵です🍜

当店ではラーメンの美味しさはもちろん、サイドメニューやセットでお出しする「ご飯」にもとことんこだわっています。私たちが大切にしている「地産地消」の取り組みをより深めるため、先日、当店のお米の生産地である「岸本ファーム」さんへスタッフ一同で研修に行ってきました!



🐸 農薬に頼らない、命が躍動する田んぼ


広大な北海道の大地に広がる岸本ファームさんの田んぼに足を踏み入れると、まず驚かされるのはその生き生きとした自然の豊かさです。

岸本ファームさんが最も大切にしているのは、「農薬に頼らない米作り」。

田んぼの水をのぞくと、カエルたちが気持ちよさそうに泳いでいます。農薬を極限まで抑えているからこそ、多様な生き物が共生できる豊かな生態系が保たれているのです。「カエルの住む健康な田んぼ」で作られた安心・安全なお米こそが、毎日お店でお客様にお届けしている美味しいご飯の正体です。



🐚 化学肥料を排除し、「ホタテ貝」で育む究極の土壌


「農薬に頼らない」ということは、それだけ土本来の力が求められます。研修中、私たちが一番驚いたのがその肥料の量とこだわりです。一般的な化学肥料を使用する栽培方法と比べ、岸本ファームさんが実践する有機肥料ベースの栽培は、投入する手間も量もケタ違いでした!

一般的な化学肥料の場合: 1ヘクタール(1ha)あたり約200kg

岸本ファームさんの場合: 有機肥料800kg + 北海道の恵みである「ホタテ貝殻粉末」を1,000kg(1トン)!

なんと、化学肥料の何倍もの重量がある有機肥料と、地元・北海道の資源であるホタテの貝殻をダイナミックに投入しているのです。これぞまさに、北海道の自然の循環を活かした地産地消の土壌づくり!このアプローチが、お米の一粒一粒に深い甘みとしっかりとした粘りを与えています。


🚜 「毎日食べるものだから」~ 圧倒的な仕事量に込められた想い

これだけの量の有機肥料を撒く作業は、並大抵の重労働ではありません。体力もコストも、そして日々の仕事量も、一般的な農家より遙かに多くなります。それを支えるのが、大地を力強く耕す100馬力の大型トラクターや最新の設備、そして何よりも代表・岸本久靖さんの強い意志です。

『毎日食べていただく日本人の主食だから、

気持ちを込めて良いお米だけを生産します』 —— 岸本久靖さん



この妥協のない職人魂に触れ、私たちは同じ北海道の食文化を担う仲間として、深く胸を打たれました。


⚾️ プロのアスリートも認めるクオリティを、お店でそのままに

岸本ファームさんの「ななつぼし」のクオリティは、いまや多方面から絶大な評価を受けています。
なんと、2026年からは「エスコンフィールドHOKKAIDO」内にある、選手用のプレミアムラウンジにも採用されているそうです!


日々厳しい身体管理と高いパフォーマンスを求められるトップアスリートたちのエネルギー源として、このお米が選ばれていまました!

研修の最後には、炊きたてのお米を使ったおにぎりをみんなで試食させていただきました。
口に入れた瞬間に広がる優しい甘みと、しっかりとした粒立ちは、まさに感動の味!



🤝 一粒庵が「地産地消」のバトンを繋ぎます


生産者のみなさんがこれほどの汗を流し、気持ちを込めて作ったお米というのをしっかり学ばせていただきました。だからこそ、私たち一粒庵は、その最高の美味しさをそのままお客様にお届けしていかねばなりません。

北海道の豊かな大地が育んだラーメンと、北海道の命溢れる田んぼが育んだご飯。
「地産地消」の美味しさと安心を、ぜひお店で体感してください。

スタッフ一同、みなさまのご来店を心よりお待ちしております!

【研修先】岸本ファーム( https://kishimotofarm.com/ )

一粒庵

ラーメン札幌一粒庵

住所:北海道札幌市中央区北四条西一丁目1番 ホクレンビル地下1階

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