新米入荷。札幌駅前、ラーメン札幌一粒庵は生産者指定米を炊いています。

2019/11/16 食材のこだわり
ミニチャーシュー丼

ミニチャーシュー丼 280円

ラーメン札幌一粒庵のお米は、全て生産者指定米です。

 

生産者・三好さん

札幌市近郊の、南幌町 三好さんのお米が、今年も美味しくできました。

北海道の農家さんは、輪作障害を防ぐために、自分の田畑を計画的に耕作します。1964年生まれの私が小学校で習った農業は、日本の農家は、先祖さまから引き継いだ田で、毎年、水稲を生産し続けるという、弥生時代からの農家の営みでした。

三好さんの農業法人では、田は5年に一度のサイクルで水稲を生産しているそうです。稲を刈った翌年は小麦、その翌年は大豆、その翌年はビート、その翌年は馬鈴薯・・・というように土壌を改良しつつ、計画的な輪作をして収穫期の異なる様々な作物を出荷し、雇用の安定も実現する配慮をしているとのこと。

働き方改革は、北海道の農家にも普及しております。

南幌町の田

稲刈りの終了した南幌町の田。地平線のかなたまで、田園地帯が広がります。札幌駅前から自動車で来ましたが、走行距離は30kmでした。東京。いや本州のほとんどの政令都市では考えられない!美食の街・札幌近郊は、本当に良い環境です。

 

ななつぼし、出荷

ラーメン札幌一粒庵が、三好さんにお願いしている品種は「ななつぼし」。ラーメンライスに好適なお米です。つぶつぶとした食感で、噛むほどにお米の甘みを実感します。

玄米で出荷されたお米は、札幌市東区北9条「おむすびきゅーさん」でおなじみの、札米さんに入庫、2019年秋は、玄米で10俵分。およそ600kgを仕入れました。

*2022年からは、三好さんの農業法人から直接納品していただいております。ラーメン札幌一粒庵の仕入れるお米は、いつでも精米直後の鮮度の良いお米なのです。

 

新米むぎごはん

画像は、並¥150-(150g)です。

2020年まで、ラーメン札幌一粒庵では、「ななつぼし」に対して10%の比率で 国産の押し麦(大麦)を配合しておりました。大麦は古来より日本で、健康食として食べつがれており、徳川家康が健康のために麦めしを好んで食べていたことも有名です。大麦が優れている特徴とは食物繊維。その豊富さは白米の17倍以上で、水溶性、不溶性という2種類の繊維をバランスよく含むことです。

ラーメン札幌一粒庵では、2022年現在、北海道産米の消費促進として「ななつぼし白米100%」をご提供しております。